以上が歯科再生医療のインプラント と入れ歯、それにブリッジの3つの方法ですが、特に最近では"インプラントの素晴らしさ"が注目されるようになりました。
インプラントがこれほどまでに注目されるようになった理由の1つ目は、「入れ歯のようにいちいち取り外す必要がない」という点です。
インプラントは天然の歯と同じように歯槽骨に取り付けられているために取り外しの煩わしさを感じなくてすむだけではなく、口臭もなく、歯を再生しているという意識も感じさせないためにコンプレックスからも開放されます。
2つ目の理由は「異物感がなく、噛む力も強い」という点です。
入れ歯にすると噛む力が天然の歯の20分の1にも低下してしまうと言われ、これまで好きだったおせんべいやスルメなども食べることができなってしまいますが、インプラントの噛む力は天然の歯と変わりません。
また、口の中というのは人間にとって一番大切な食べ物や飲み物を取り入れる器官でもあるので、狭い範囲の中に血管や神経が密集しています。
そのために非常に敏感で、ほんの少しの変化でも敏感に察知し、またほんの小さな毛のようなものも敏感に知覚することができます。
そのことからも、異物感の多い入れ歯とは違って自分の歯と同様の快適さと機能性が得られることは精神面の安定にもつながります。
3つ目の理由は、「発音に影響がない」という点です。
"入れ歯"の場合は、製作の際の微妙な加減で装着したときに発音がしにくくなったりすることがありますが、インプラントは発音には全く影響を及ぼしません。
4つ目の理由は、インプラントにすることによって「顎の骨が退化しない」という点です。
"入れ歯"を使い始めると皆同じような顔になるという人もいますが、これは歯がなくなることによって歯槽骨が歯根を支える必要がなくなって、次第に吸収されて口の周りがたるんだりしわができたりするためで、インプラントに変えることで再び若々しさを取り戻す人も多いようです。
これらのメリットに加えて美的でもあることから、気持ちも明るくなって雰囲気も明るくなる人が多いようです。
このように考えてみると、「インプラントで人生が変わった!」と喜ぶ人が多いのも理解できるような気がします。
知っておきたいインプラント情報は、インプラントについて解説しています。
インプラントの治療が日本の歯科医院で行なわれるようになったのがつい最近のことであることから、私たちは“インプラント=最新の歯科再生治療”だと思いがちですが、実は世界の歴史を見てみると紀元前から行なわれ・・・・